第七回公益財団法人芳泉文化財団 文化財保存学日本画・彫刻研究発表展 美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~
- 日菜子 中田

- 12月4日
- 読了時間: 1分
更新日:12月8日
会期:2025年11月22日(土) - 11月30日(日)午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:11/25(火)
会場:東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1
観覧料:無料
主催:東京藝術大学、芳泉文化財団
後援:古典の日推進委員会企画概要:本展覧会は、日本画・彫刻助成事業の一環として、芳泉文化財団から助成を受けた文化財保存学「日本画・彫刻」の研究成果を発表するものであり、今回で7回目を迎えます。今年は令和3年度・令和4年度の助成者を中心に12名の研究成果作品を解説パネルと共に展示致します。古画の復元、いにしえの技法の復元のみならず日本独自の技法の研究を通じて、世界各地の遺物の保存修復など幅広い研究作品を一般公開致します。是非、日本の芸術文化を担う文化財保存学「日本画・彫刻」の世界をお楽しみください。
ギャラリートーク
【日時】会期中の土日祝午後2時~ ※申し込み不要、詳細は10月頃に芳泉文化財団HPにて公開予定。
【出品者(五十音順)】
可児 貴子、川上 椰乃子、甘 甜、込山 真生、坂本 英駿、佐藤 弘花、鈴木 七実、唐 暁琳、中田 日菜子、平井 将貴、平片 仁也、劉 夢儒
展覧会公式サイト

